介護・保健の仕事

sample介護を必要とする人の数が増えていることから、増加している介護施設での作業療法士の活躍の幅もさらに広がってきています。 他にも、老人保健施設・デイケア・保健所・地域包括センターなど介護や保険に関わる場所で作業療法士の存在が必要です。 老人保健施設での作業療法士の仕事の一例としては、施設の利用者ごと希望をくんだなるべくニーズに応えられるカリキュラムを組み、実施していきます。

その具体的な内容は、 食事やトイレのような生活に密接したものからその人ごとに筋力トレーニング・平行棒などを使ったリハビリ・裁縫のような細かい作業の他、 入浴介助まで行います。 一人あたりの介助は30分程度で行われ、中には長時間リハビリを行う人もおり、 そういった人たちが過ごしやすいようにいすには座布団を引くような気遣いや環境づくり、そして楽しい時間が過ごせるような工夫も必要です。

保健所での作業療法士の仕事は、保健所業務の他に訪問リハビリがありますが、地域によっては保健所で作業療法士の募集はないことも。 介護施設や老人保健施設などで仕事をすることは、その人と長く付き合うことになり接する機会も増えるでしょう。 すると頼りにされる、信頼されるといった人の役に立つという実感を得られるため、より仕事に前向きな姿勢で取り組みやすくなります